ご使用方法

対応機種

イオンの作用で古い角質を除去

ザラつき、ニキビ、くすみ感。もしかすると、ふだんの洗顔では落とし切れていないメークなどの蓄積された汚れや、古い角質が原因かもしれません。イオンクリーンモードなら、プラスイオンの力でマイナスの電荷を帯びた専用化粧水ごと汚れを吸着。まっさらな肌環境へと整えながら水分補給と保湿をすることでなめらかで透明感のある肌へと導きます。ミスアリーヴォ ザ レイスだけが備える角質拭き取り機能です。

イオンクリーンモードのご使用方法

使用前のご準備

イオンクリーンモードは洗顔の後にご使用ください。

  • 1.ヘッド部分のコットンリングを外し
  • 2.コットンを間に挟みます。コットンに専用化粧水を染み込ませます。コットンをヘッドにセットします。コットンはサイドシールタイプ、またはラウンドタイプをおすすめします。
  • 1

    あごから、こめかみへ。内から外へ。
    肌をなでるようにすべらせます。

  • 2

    鼻のあたまから上に向かってすべらせます。

  • 3

    眉毛から髪の生えぎわまで、下から上に向かってすべらせます。

対応機種

表情筋トレーニングで上向き肌

フェイスラインやほうれい線などが気になる肌には、美しさの支えとなる表情筋から鍛えることが重要となります。EMSとは、表情筋などのインナーマッスルを鍛える微弱電流の作用。日常生活では30パーセントほどしか使われないといわれる表情筋を動かし、毎日トレーニングすることができます。

EMSモードのご使用方法

使用前のご準備

EMSモードは洗顔の後にご使用ください。

専用ジェル4〜5プッシュ分を手にとり、顔全体に塗布してからスタートします。
  • 1

    1か所につきおよそ6秒ずつあて、徐々に移動させていきます。まずは、あごの下から肩に向かって。

  • 2

    同様に、あごからこめかみへ動かします。

  • 3

    同様に、眉毛から髪の生えぎわに向かって動かします。

対応機種

導入する・鍛える・温める
3つの作用が高め合う美しさ

どちらも、インサートパルス ・ EMS ・ 中・高周波の3つの働きを同時に実現する技術です。3つ同時に作用することで、より効果的に美しさを引き出せます。これらを素子から絶えず出力するのが、ウルトラパルス。一方、断続的に出力するのが、MFIP。イメージしたのは、エステティシャンのタッピングの感覚です。M/Uモードでは、MFIPモードとウルトラパルスモードが自動的に交互に出力。より生きいきとした肌へ導きます。
*角質層まで

MFIP/ULTRA PULSEモードのご使用方法

使用前のご準備

M/Uモードは洗顔の後にご使用ください。

イラストのABCDのように部分ごとに専用美容液を塗布しながら、美容機器でお手入れをします。途中で美容液が乾いたら、付け足してください。
  • 1

    あご下から耳の後ろまで、耳の後ろから肩まですべらせます。

  • 2

    あごから順番に、引き上げるように外へ向かってすべらせます。

  • 3

    眉毛から髪の生えぎわまで、下から上に向かってすべらせます。

ULTRA PULSE・MFIP・HI-MFIP モード

対応機種

美しさをハイスピードで送り込む
ザ ベガスⅡだけのHI-MFIP技術

超コンパクトながら、ARTISTIC&CO.が誇る効果を変わらず感じていただくために。ウルトラパルス・MFIP・HI-MFIPモードという特許技術を駆使し、組み合わせました。それぞれ、出力のスピードや体感が異なります。中でも、0.05秒に1度という速さで出力を繰り返すのが、HI-MFIP。ザ ベガスⅡだけに搭載された技術です。
この3種のモードが自動的に3秒ごとに切り替わることで、ひとつのボタンでも多才な働き。ちいさなヘッドでも美容成分を確実に送り込むことに成功しました。

週1~2回のお手入れ方法

お手入れのポイント

イラストのABCDのように部分ごとに専用美容液を塗布しながら、美容機器でお手入れをします。途中で美容液が乾いたら、付け足してください。

  • 1.ヘッド部分のコットンリングを外し
  • 2.コットンを間に挟みます。コットンに専用化粧水を染み込ませます。コットンをヘッドにセットします。コットンはサイドシールタイプ、またはラウンドタイプをおすすめします。
  • 1

    耳下腺をくるくるとほぐし、鎖骨まで流します。

  • 2

    1か所につき、およそ9秒ずつあてながら、矢印の方向に移動します。

  • 3

    らせんを描きながら動かします。

  • 4

    直線を描くように動かします。
    (各3回)

  • 5

    下から上へと動かします。
    (各3回)

  • 3

    首→フェイスライン→こめかみへと上げていきます。
    ※のどぼとけは避けてください。